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藻場通信

磯焼けの海を海藻の

藻場通信 vol.25

カメラの前の生き物たち

自然環境部 海域担当チーム
大坂 縁

 ライブカメラをご覧の皆様、5分ほど観察してみませんか。たった5分でも、数種類の生き物を見かけます。

 今回は、コンブから少し話題を変えて、カメラ前にいる生き物を紹介します。

 まずはウミタナゴ。カメラ前に来る常連です。小さいウミタナゴの群れや、立派な成魚までよく見かけます。


図1 ウミタナゴ

 

 アサヒアナハゼは、ウミタナゴに次ぐ準レギュラー。藻場に生息する魚で、コンブ繁茂時期に多く見かけます。


図2 アサヒアナハゼ

 

 続いてカメラ前の主、アイナメ。ちょうど今が産卵期です。岩礁性で隙間が好きで、藻場にも隠れています。


図3 アイナメ

 

 魚だけでなく、ウミウなどの海鳥も突如現れます。残念ながら、突然すぎていつも写真として残せません。
 最後に弊社社員。カメラ前で藻場試験やカメラ点検を行っています。


図4 エコニクス社員(ダイバー)

 

 藻場は、海の生き物が餌場、隠れ場、産卵場などに利用するために集まり、多様な生物群集が形成され、豊かな森林となります。

 豊かな森林にできるよう取り組んで参ります。ライブカメラからそっと見守っていただけると幸いです。

 

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