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エコニュースVol.057

1998年03月01日

環境ISOシリーズ Part1

環境の国際規格ってなあに?

株式会社エコニクス
 環境技術部 EMS事務局 江本 匡

 最近、新聞等で「環境ISO」という言葉を見かけることはありませんか?

 この「環境ISO」というのは、環境マネジメントシステム(以下EMSと略)の国際規格ISO14001のことで、環境に配慮した企業経営のあり方を示す国際ルールです。日本では通産省がJIS(日本工業規格)化し、JISQ14001(環境JIS)として発行されています。

 EMSとは、環境負荷の持続的低減を目的としたシステムです。システムの流れは、環境方針を立て、企業活動により生ずる環境悪化要因を特定し、それらを改善するための目的・目標を含む改善計画(Plan)を作成/実行(Do)し、その成果を点検(Check)・是正して、改善点があれば、見直し(Action)を行い、さらに継続的な改善を行う、という4つのステップからなっています。

 この仕組みは、各ステップの頭文字をとってPDCAサイクルとも呼ばれています。

 各企業で構築されたEMSは第三者機関による審査を受け、ISO14001に適合していると判断されると、ISO14001認証取得となります。

 日本での認証取得企業数は世界でもトップレベルで、618件(1997年12月現在)にも上り、これからも環境重視の経営姿勢を訴える等の手段としてISO14001認証取得に一層の拍車がかかることが予想されます。

 当社も、環境コンサルタントとして環境に配慮した企業活動の重要性を認識し、EMSの構築を行い、この度認証を取得しました。環境方針はホームページ上で公開しています。

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