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2018年05月14日

ダムカード

 ダムカードには、ダムの画像・特徴・スペックなどの情報が掲載されています。ダム訪問の魅力向上、ダム周辺地域の活性化および経済波及効果を期待し、2007年から無料配布がスタートしました。

 当初、カードを配布していたのは、国土交通省及び独立行政法人水資源機構が管理する完成済みのダムのみでしたが、その後、建設中のダムや電源開発株式会社が管理するダム、県営ダムなどでも配布され始めました。
 2018年3月9日時点の配布箇所数は、公式(統一された規格でデザインされたカード)が652箇所、非公式(他のダム管理者などがダムカードに似せて独自に発行したカード)が150箇所です。

 

 以下の写真は、筆者が道内各ダムの環境調査業務に従事した際に入手したダムカード(公式)です。最初の1枚を入手した当時、「道内ダムカードのコンプリートを目指すぞ」と意気込んでいたのですが・・・。

 道内におけるダムカードの配布箇所は、公式で35箇所、非公式で2箇所(2018年3月9日時点)あるそうです。全国他地方と比較して箇所数は少ないものの、そのほとんどが人里離れた山奥に位置するダム管理支所であることから、車の走行距離は相当なものになるでしょう。しかも豪雪地帯であることから、ドライブシーズン(5月上旬~10月下旬)以外のアプローチは非常に困難です。
 多大な労力を要することに気付いた筆者は、すぐに熱が冷めてあきらめてしまいました。そして“ダムマニア”にはなれませんでした。

 

 ダムカードは、日本で最もコンプリートすることが難しいカードの一つではないかと思っています。ネットオークションでは高値取引きされることもあるようですし、一度ハマってしまうとすごく大変そうです。
 日本全国のダムカード全種類コンプリートを達成している“ダムマニア”は何人いるのでしょうか?ちょっと気になった今日この頃でした。

 

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